関東 施工事例002 杭状体を支持層に定着させる設計 2024年2月20日 maho yamamoto 施工時期2023年工事場所千葉県市川市工法SEP工法 φ250概要深度3.5mまで換算N値が低く、杭状体と土との摩擦が見込めない地盤でした。砂質の支持層に先端を定着させる設計としています。