関東
施工事例002 杭状体を支持層に定着させる設計
施工時期 | 2023年 |
工事場所 | 千葉県市川市 |
工法 | SEP工法 φ250 |
概要 | 深度3.5mまで換算N値が低く、杭状体と土との摩擦が見込めない地盤でした。 砂質の支持層に先端を定着させる設計としています。 |